高校進学へ確かな一歩を!! ~好きな勉強・個性の伸長~

校長挨拶


  • 校是 ”ただひとつ”

  • 黎明の誓い ”生徒憲章五箇条”

1929年(昭和4年)、宇治市黄檗の地に前身である「洛南高等技芸学校」を開設以来、京都芸術高等学校は、時代の変化とニーズに応える美術科の高等学校として広く知られるようになりました。
現在、およそ500名余の生徒を擁し、5つのコースをもつ「芸術を創造する喜びの多い全日制高等学校」として、専門性の高い授業を展開しております。

今日、社会の変化は加速度を増しています。30年前にはなかった携帯電話やスマートフォンが瞬く間に全世界に普及し、情報技術のみならずあらゆる分野において技術の進歩が社会変革を先導しています。[技術革新]によって仕事の価値が下がる職種のあることや[過剰供給]による需給関係の崩れなど、将来、私たちが対峙するであろう課題、変化してゆく様相にどのように対応していくかが問われています。

しかし、どれだけ技術革新が進み社会の変革を促したとしても、創造性を発揮する仕事、芸術的な分野は幅広く需要があり、また価値あるものとして高く評価されています。
芸術系の分野、職種は・・・芸術学系(芸術文化、保存修復等)、美術系(日本画、洋画等)、工芸系(金属工芸、陶磁器、ガラス等)、
建築系(建築、空間、環境等)、デザイン系(グラフィック、ビジュアル、キャラクター、インテリア、ファッション等)、
メディア・映像系(アニメーション、映画、ゲーム等)、マンガ系(マンガ、イラストレーション等)の広がりがあります。

こうした芸術系の分野には多くの職種が存在し、そこには多くの人々が創造的な仕事に携わっています。人間社会になくてはならない領域であり、将来の展望はたいへん明るいといえるでしょう。

京都芸術高校は、“同じ目的意識を持った仲間の中に身を置いて”芸術の基本である鉛筆デッサンから、絵画、デザイン、マンガ、造形、アニメーション制作など、“一生懸命美術にいそしめる、楽しい環境”、“みんなが等しく共有できる教育環境”があります。

入学して欲しい中学生は“美術が好きな人”です。
本校で行われる様々なイベント(オープンキャンパス、デッサン講習会、美術体験教室)で、どのような中学生が集うのか、自分の目で見て、肌で感じてください。

理事長・校長 加藤 達二

メニュー